離婚の手引き|弁護士は私たちの強い味方【離婚問題以外にも相談してみよう】

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離婚問題を抱えているなら弁護士に依頼するのも検討しよう

離婚の手引き

スーツの人

離婚調停と協議離婚の違いとは

離婚調停とは、家庭裁判所で行われ、裁判官と調停委員2名が立ち合った中での話し合いとなります。中立な立場となる調停員が双方の話を聞き、提案を出しながら解決へと話し合っていきます。離婚協議との1番の違いは、当事者が顔を合わせないこと。顔を見ると落ち着いて話ができない人にはこの方法がいいでしょう。また、離婚調停は、離婚の事だけでなく養育費などの子供関連、慰謝料などのお金関連についても話し合えます。双方が合意した内容は法的効力を持った調停調書によって記録されます。

弁護士に依頼するメリット

離婚する際に必ず弁護士に頼まないといけない、ということはありません。では、どういう時に依頼するかというと「冷静に話し合いが出来ない」場合が特に多いでしょう。間に弁護士を挟むことで、客観的な意見も聞きつつ話し合いができます。また、話し合いが平行線で進まないときにはストレスになってしまいますが、そのストレスから解放されるのです。それだけでなく、養育費を払う約束をしたのに、支払われないなどのトラブルにも対応してもらえるので、安心です。

慰謝料を請求したい

不倫や浮気行為が発覚し、慰謝料を請求したい場合にも弁護士に助けてもらうといいでしょう。その際には、証拠を持っておくと確実です。不倫の証拠となる現場を写真で納めることができるといいですね。日付や時間、滞在時間なども合わせると更に証拠としても価値が上がります。また、それひとつだけでは弱い証拠も、複数集めることで証明可能です。慰謝料の相場は平均して100~300万円程度ですが、婚姻期間の長さや子供がいるか、資産状況などで異なります。そのため、少ししかもらえないこともあれば、多額の慰謝料を受け取れることもあります。

財産分与の分け方

財産分与は、婚姻期間に夫婦で貯めた財産を、財産への寄与度に考慮して分けることです。専業主婦の場合でも、夫が仕事で収入を得る代わりに、妻が家事をしているのであればそれも財産への寄与として認められます。つまり、半分ずつ分けることが可能なのです。しかし、夫の職業によっては夫の方が財産の寄与度が高いとみなされ、割り分が夫の方が多くなることもあります。また、別居後の財産については、単独の財産だとみなされるので、財産分与の対象ではありません。

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